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いびき治療法

近年、いびきや睡眠時無呼吸症候群の治療によく用いられる方法には、以下のようなものがあります。
・マウスピース
・外科手術
・気管切開
・鼻マスク
・生活習慣の改善

今回、ここではマウスピースについてご紹介します。

<マウスピース(歯科装具)>

①適応できる症状:いびき、睡眠時無呼吸症候群

②治療用マウスピースを制作する順序
 1)検査、歯型制作
 2)調整、仮使用
 3)最終仕上げ→装着

いびきや無呼吸症候群の治療で、マウスピースを使用する治療法は身体に負担があまりかからない治療法といえます。マウスピースを装着すると、下あごが持ち上がって、気道が開いて空気の通りがよくなり、いびきや無呼吸が改善されます。

この治療法の効果は90%以上と言われており、たいへん効果が期待できる治療法といえるでしょう。
マウスピースは、個人個人の上下の歯と顎の状態に合わせてアクリル樹脂で作成します。

【利点】
・ポケットサイズなので、旅行や出張など持ち運びに便利です。
・手術や鼻マスクなどの治療と比較すると、身体への負担が少ないです。
・効果が90%以上と非常に高く、長期間使用し続ける事も可能です。
・口に入れるだけで効果が現れるので、扱い方も楽です。
・通院回数が少なくて済むので、時間的にも経済的のも楽です。

【欠点】
・18歳未満の人、または歯が20本以下しか無い人は、使用できない場合があります。
・歯がぐらついたり顎の関節に痛みがでた場合、また障害がある人は、使えない場合があります。
・神経質な人や寝つきが悪い人には使えない場合があります。
・鼻の通りが悪い人や咽頭肥大が大きい人には、使えない場合があります。

 

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